2019年2月2日放送の「マツコ会議」でコミックエッセイの作家たちを深掘りされます。
そのなかで登場されるのが、外科医として働く傍らコミックエッセイの作家として活動している”さーたり”先生
今回は、そんな”さーたり”先生の本名や出身大学、勤務先についてまとめていきます!
ぜひ最後までご覧ください!!
外科医で作家のさーたりの本名は?
外科医として働きながらコミックエッセイの作家として、
医療現場の裏側やドクターたちの苦悩など、リアルな日常を描いてる”さーたり”先生
本名
そんな”さーたり”先生の本名が気になりますよね?
そこで調べてみると、本名は非公開でした…
ですが、YouTubeにこのような動画がありました↓
この人”さーたり”先生に似てますよね?
そこでこの動画のタイトルを見てみると「肝胆膵外科医『中山祥未インタビュー』」と書かれてあったので、
本名はおそらく中山祥未だと思われます!
その他のプロフィール
また、”さーたり”先生のその他のプロフィールはこちらです↓
- 生年月日 197×年2月18日
- 出身地 東京都
- 職業 外科医
- 結婚 既婚
- 子ども 3人
”さーたり”先生は外科医ですが、専門は消化器外科、特に肝臓・胆嚢・膵臓、移植外科だそうです。
また、今の旦那さんとは元々同期で、30歳のときに職場結婚されています!
その後、アメブロで漫画を描きはじめ人気ブロガーとして注目を集め、
2016年5月26日に初の単行本『腐女医の医者道』を出版されます!
この一冊には、ママ外科医のリアルな姿が描かれています。
さーたりの出身大学や勤務先は?
そんな”さーたり”先生の出身大学や勤務先についても調べてみました。
出身大学
出身大学は、杏林大学医学部だと思われます。
1970年に設置された私立大学で、
大学名の横にあるシンボルマークは、建学の精神「真・善・美の探究」の三つの要素が相互に関連していることを表しているそうです。
また、
この大学は三鷹キャンパス、井の頭キャンパス、八王子キャンパスの3つがあり、
医学部は三鷹キャンパスにあります。
偏差値は64.7
6年間で必要な学費は3700万円くらいだそうです。
安い金額とは言い難いですね。笑
その後、”さーたり”先生は順天堂大学医学部肝胆膵外科教室を経て、
順天堂大学大学院卒業されています。
勤務先
”さーたり”先生の両親はともに小児科医ということで、勤務先は大原クリニックだと思われます。
なぜなら、このクリニックは母親である中山幸栄先生が内科と小児科を担当し、
その子どもの中山祥未先生が外科と内視鏡を担当するなど家族の絆で幅広くかつ専門的な診療を行っているからです。
それにしても家族で診療を行っているなんて素敵ですね!
また、70年近くも周辺住民の健康を守ってきた地域密着型のクリニックとあって、周りからの信頼も厚そうです。
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まとめ
今回は、「マツコ会議」に出演される外科医で作家のさーたりの本名や出身大学、勤務先についてまとめていきました。
外科医だけでも大変そうなのに、並行して作家もされているなんて驚きですよね?
しかも、どちらの仕事でも活躍されていて尊敬します!
そんな”さーたり”先生の今後の活躍にも期待したいです!!
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