2019年12月31日放送の「第70回NHK紅白歌合戦」に17年連続での出場が決まった水森かおりさん。
紅白に出場されるだけでもすごいのに、17年連続とは驚きですよね。
今回は、そんな水森かおりさんが年齢をサバ読みしていて老け顔といわれているので、調査してみました。
また、水森かおりさんの若い頃がかわいいと話題なので、そのことについてもお伝えしていきます!
水森かおりのプロフィール
まずは、水森かおりさんの簡単なプロフィールです。
芸名 | 水森かおり |
本名 | 大出弓紀子(おおでゆきこ) |
生年月日 | 1973年8月31日 |
出身地 | 東京都北区 |
最終学歴 | 城西大学女子短期大学部 |
職業 | 演歌歌手 |
活動期間 | 1995年~ |
水森かおりが本名だと思っていた方も多いのではないでしょうか。
まさか芸名とは驚きですよね!
水森かおりは年齢をサバ読み?
そんな本名が「大出弓紀子(おおでゆきこ)」の水森かおりさんですが、ネット上では年齢のサバ読み疑惑が浮上しています!
話は変わりますが水森かおりさんはサバよんでますよね?
— みあ (@this0mia) 2015年12月31日
NHK歌謡コンサート、好きなんだがわりと毎回水森かおりマジいらんw整形丸わかり→最近は黒コンしてるんだな。ぶりっ子キャラ&安定のドレス率‥おばさんェ‥年齢サバ読みまだしてんのかな
— ななと (@mame_jiru) December 11, 2012
では、本当に水森かおりさんは年齢をサバ読みしているのでしょうか。
そこで調べてみると、公表されていた年齢は2019年現在で「46歳」でした。
そして、水森かおりさんの公式が発表している生年月日が1973年8月31日です。
ということは、1973年生まれの人は2019年で46歳になるので、年齢のサバ読み疑惑はデマであることが分かります!
なぜ水森かおりに身長のサバ読み疑惑が浮上した?
では、なぜ年齢をサバ読みしていると噂されるようになったのでしょうか。
そこで調べてみると、ネット上には「水森かおりは老け顔」という声が多くありました。
水森かおりは歳のわりに老け顔だと思う
— 桜海うし (@sakuranies) 2014年8月31日
水森かおり、老けてるなーと思って調べたら歳下でワラタ。ワラタ…
— kaoru (@kaoru_nam) December 31, 2011
どうやら年齢のサバ読み疑惑が浮上した理由は、実年齢よりも老けて見えることが原因のようです。
同年代の有名人と比較
では、本当に水森かおりさんは老け顔なのか、同じ年齢の有名人と比較してみたいと思います。
青木さやか
松嶋菜々子
梨花
宮沢りえ
深津絵里
どうですか?
たしかに松嶋菜々子さんや、宮沢りえさん、深津絵里さんなど女優さんと比較すると、若干老け顔にみえてしまいますよね。
しかし、同年代の一般の方と比べると、年相応もしくは実年齢よりも若くみえると思います!
ただ、水森かおりさんを見るシチュエーションによっては、たしかに老けて見えるのも事実です。
水森かおりが老けて見える原因はドレス?
また、水森かおりさんが老けて見える原因として、老け顔以外にも演歌を歌う際に着ているドレスが挙げられています。
では、なぜドレスを着ていると老けて見えてしまうのでしょうか。
一説には、「和装ヘア×洋ドレス」のミスマッチバランスが原因として挙げられています。
たしかに髪型は落ち着いているのに、着ているドレスだけが華やかだと、どうしても老けて見えてしまいます。
また、水森かおりさんは演歌歌手として活動されているため、「演歌=年配の方」というイメージも関係していると思われます!
水森かおりは身長もサバ読みしてる?
そんな水森かおりさんには、実は身長のサバ読み疑惑も浮上しています!
外回りしたら、思わぬトコで演歌歌手の水森かおりさんを見たw 細かった⤴︎😊 161センチの私より低くかった。身長高いイメージだったけど💦
— CocoRon☆나오♡ᵕ̈* (@cocoron7017) August 20, 2018
みなさんも水森かおりさんに身長が高いイメージを持っていませんか?
実は、それには理由があって、水森かおりさんはステージに上がられる時、ロングドレスと15cmのハイヒールを履かれていることが多いんです。
そのため、公表されている身長は153cmですが、表舞台では168cmとかなり身長が高くなります!
また、ロングドレスには身長を高く見せる効果もあるので、世間のイメージと水森かおりさんの身長には大きなギャップがあるのです。
巨大化の噂も!?
ちなみに、ネット上には以下のような声もありました↓
水森かおりってひとの骨格どうなってんの?身長6メートルくらいあるじゃん。
— (@ymgm_r) December 31, 2016
水森かおり5mくらい身長あるのでは
— わぎゅう (@wagyu246) 2016年12月31日
この巨大化の真相は、水森かおりさんが時々巨大衣装でステージに上がられるのがきっかけとなっています!
なかなか迫力ありますよね。
水森かおりの若い頃の画像がかわいすぎる!
そんな水森かおりさんの若い頃はどのような顔立ちや風貌だったのでしょうか。
時系列順に紹介していきます!
1999年(26歳)
この年はシングル「ひとり泣き」や「竜飛岬」が発売された年です。
2002年(29歳)
この年はシングル「東尋坊」が発売された年です。
2003年(30歳)
この年はシングル「鳥取砂丘」が発売された年です。
2004年(31歳)
この年はシングル「釧路湿原」が発売された年です。
2006年(33歳)
この年はシングル「熊野古道」が発売された年です。
どうでしたか?
今よりも若い頃のほうが老けて見えますよね。
そのため、水森かおりさんは年を重ねるごとに年相応もしくは綺麗になられた印象を受けます!
まとめ
今回は、水森かおりさんが老け顔が原因で年齢サバ読み疑惑が浮上していることをお伝えしていきました。
たしかに時々老け顔に見えることはありますが、同年代の一般の方と比べると若く見えますよね!
また、水森かおりさんの若い頃のかわいい画像も見ていきました。
若い頃は今よりもどちらかというと老け顔でした。
しかし、年を重ねられるごとに美しくなられていたので、おそらく自身のお手入れなどを入念にされているのかもしれませんね。
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