演歌歌手として活躍されている小林幸子さん。
そんな小林幸子さんが4億円の大豪邸を建てたと話題になっています!
そこで今回は、その自宅の場所はどこなのか?
画像とともにお伝えしていきます。
小林幸子が4億円で大豪邸の新居を購入!
芸名 | 小林幸子 |
本名 | 林幸子 |
生年月日 | 1953年12月5日 |
出身地 | 新潟県新潟市中央区 |
9歳の小学4年生の時にTBS『歌まね読本』でグランドチャンピオンとなり、審査委員長の古賀政男にスカウトされた小林幸子さん。
このことがきっかけで、翌1964年に古賀さん作曲の『ウソツキ鴎』で歌手デビューを果たされます!
そして、その後も33年連続で『NHK紅白歌合戦』に出場するなど、演歌界の第一線で活躍されました。
そんな小林幸子さんが、
2018年10月、大豪邸の新居を建てていると「FRIDAY」が報じました。
当時は、灰色のブ厚い壁に囲まれた城のような豪邸が建設中ということで大きな話題になりました。
【画像】小林幸子が4億円で建てた大豪邸の自宅の場所はどこ?
そんな小林幸子さんの大豪邸の内装が、2019年10月10日放送の「直撃!シンソウ坂上 SP」で放送されました。
大豪邸の自宅の内装
銀座の高級クラブのような内装ですよね。
リビングには特注ソファが置いてあったり、総額500万円のバカラのグラスコレクションがあるそうです。
大豪邸の自宅の場所
では、そんな小林幸子さんの大豪邸の自宅の場所はどこなのか?
気になる方も多いと思います。
もちろん個人情報なので詳細な場所までは公表されていませんが、場所は東京都世田谷区と言われています。
なんでも新居の土地は約100坪といわれており、土地購入の為に、2018年3月に銀行から2億3千万円を借り入れしていたそうです。
また、地元の不動産業者によると「土地以外に建物も、旧宅のように凝った造りにしている為、少なく見てもトータルでざっと4億円は下らない」だそうです。
ちなみに、小林幸子さんは大豪邸の新居に引っ越す前、都内の閑静な高級住宅地に建つ地上2階地下1階建の一軒家に住んでおられました。
敷地は約40坪だそうですが、建物は、円筒形の意匠を凝らした、レンガ調の瀟洒な造りになっています。
そして驚くべきは、4億円の大豪邸の新居は、この自宅前の道路を挟んだ真向かいに建築したそうです。
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