[マツコ]村咲くうのお仕事は?たまごサンド同人誌とは?

2018年10月16日放送の「マツコの知らない世界」に出演される、村咲くうさん。

年間100店舗のタマゴサンドを食べ歩くほどのタマゴサンド好き。

そんな村咲くうさんが、「体の半分はタマゴで出来てる」というほどタマゴ好きのマツコさんとトークするということで話題になっています!

でも、村咲くうさんは一般の方なので知らない人も多いかと思います…

なので今回は、村咲くうさんがどんなお仕事をしておられるのか、そしてタマゴサンド好きが高じて同人誌を出すまでを紹介していきます!

村咲くうさんのお仕事とは?

村咲くうさんといえば、タマゴサンド好きということでタマゴサンドに関係するお仕事なのかな?と思う人もいるかもしれません…

でも実際のお仕事は、「なたらじ屋」というサイトでクリエイターとして活動されています!

「なたらじ屋」のサイトでは、仏像・歌舞伎・芸者など和風なスタンプを、はんこ専用
消しゴムで制作、販売されていて、村咲くうさんは、和風な消しゴムはんこやプラバン
アクセサリーを制作されている
そうです。

ちなみに、「なたらじ屋」ではLINEスタンプもいろいろと販売されています!

実際にサイトを拝見しましたが、とても個性的な作品ばかりで見ているだけでも楽しめました!

村咲くうさんは、日本舞踊藤間流師範きもの文化検定3級の資格を持ち、さらには仏教マニア、歴女でもあることが分かりました。

これらの知識を生かして作品制作をされているそうです!

いろいろなジャンルを極められていて、すごいですよね!?

自分は見習うところばかりです…笑

村咲くうさんがタマゴサンド同人誌を出すまで!

村咲くうさんは、もともと漫画家を目指していたそうです。

でも当時、京都の洋食店で食べたタマゴサンドに衝撃を受けて、それ以来タマゴサンドに
ハマり、クリエイターとして働きながら、今まで出会った美味しいタマゴサンドの情報を
同人誌に書き、販売されています!

村咲くうさんの人生を変えた「タマゴサンド」気になりますよね?

ボクも食べてみたいと思い調べてみたら、この洋食店は閉店していることが分かりました。

食べてみたかったので残念です…

タマゴサンド同人誌は主にコミックマーケットで販売されています。

次回は2018年12月31日のコミックマーケットに受かれば出店されるそうなので、買ってみたい人は是非、行ってみてください!

他にも、2018年11月4日にベルサール神保町アネックスで行われる「おもしろ同人誌
バザール」
11月25日に東京ビッグサイトで行われる「コミティア126」にも参加さ
れるそうです。

志を同じくする人と同人誌を作成し、販売されている村咲くうさんは、ボクにとって憧れの存在です!

ボクもいつか、同じ夢をもつ人と仕事がしてみたいと強く思いました。

まとめ

今回は、村咲くうさんのお仕事、タマゴサンド同人誌を出すまでをまとめてみました。

「なたらじ屋」でクリエイターとして活動しながら、タマゴサンド同人誌を作成されているということで、ご多忙な毎日をお過ごしだと思います…

これからもたくさんのイベントにも参加されるので、是非、体調には気を付けてもらいたいです。

そして、これからの村咲くうさんの活躍に期待したいです!!

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